武藤遊戯

初決闘  <DEATH−T> vs海馬
戦績  38勝 5敗 2引き分け
勝率  88.4%
決闘者ランク (S〜〜E)  Sランク


<遊戯デッキ・カードリスト> (※太字カードは未OCGカードです)

(5/5現在:未完成です)


<DEATH−T以前〜〜王国以降> ※捨てられたエクゾディアシリーズは除く

カード名 コメント 使用決闘 お勧め度
『ブラック・マジシャン』 闇属性 魔法使い族 攻撃力2500

遊戯の代表的モンスター。
遊戯というばブラックマジシャンとも言われるほどである。
単体では力不足だが、魔法・罠とのコンボで強力な力を発揮する。

登場回数だけなら遊戯王ナンバー1!(…のはず)
活躍も多く、特に王国編では大活躍だった。
最近は…弟子に出番をとられがち。

遊戯との関係は古代エジプト時代までさかのぼる。
ファラオに仕えし6神官の1人、神官マハードが自身の精霊と合体した姿だ。
vs海馬<2回目>
vsペガサス<1回目>
vs羽蛾<1回目>
vs腹話術士
vs獏良<1回目>
vs迷宮兄弟
vs海馬<3回目>
vs舞
vs城之内
vsペガサス<2回目>
vsレベッカ
vsキース
vsステップジョニー
vsパンドラ
vsビッグ5
vs乃亜
vs海馬<4回目>
vsマリク
vsラフェール<1回目>
vsラフェール<2回目>
vsヴィヴィアン
vsレオン
vs海馬<5回目>
vsデシューツ
闘いの儀

十代vs神楽坂
☆☆☆☆
『暗黒騎士ガイア』 地属性 戦士族 攻撃力2300

レベル7の上級戦士モンスター。
戦士族としてはかなりの強力レアカード部類に入る…昔は。
DEATH−Tのころの話ね。

生け贄が2体要るため王国以降滅多に使われない。
使われるときは大抵、融合素材としてだ。
vs海馬<2回目>
vs羽蛾<1回目>
vs舞
vs城之内
vsキース
vs羽蛾<2回目>
『カース・オブ・ドラゴン』 闇属性 ドラゴン族 攻撃力2000

遊戯の上級ドラゴン族モンスター。
王国では「燃えさかる大地」とのコンボや融合素材として使われた。

実戦では力不足すぎ。
それでもKCグランプリまで入れていた遊戯は流石だ。
vs羽蛾<1回目>
vs梶木
vs腹話術士
vs舞
vs城之内
vsキース
vs羽蛾<2回目>
vsレオン
『デーモンの召喚』 闇属性 悪魔族 攻撃力2500

生け贄1体の通常モンスターでは最高の攻撃力。
海馬曰く「悪魔族では最高クラスのレアカード」らしい。
まぁ、「ゼラ」には及ばないのだろうけど…。

原作ではレベル7と使いにくくなっている。
よってバトルシティ以降は滅多に見なくなった。
vs海馬<1回目>
vs羽蛾<1回目>
vs迷宮兄弟
vs城之内
vsキース
vsダーツ
『シルバー・フォング』
『岩石の巨兵』
『ホーリー・エルフ』
『グリフォール』
『エルフの剣士』
『グレムリン』
『暗黒の竜王』
『デビルドラゴン』
『ワイト』
『ルイーズ』
『グレート・ホワイト』
『砦を守る翼竜』
『マンモスの墓場』
『サイガー』
『カタパルト・タートル』 水属性 水族 攻撃力1000 守備力2000

どう見ても機械っぽいカード。
自分のモンスターを射出してカードを破壊したり、ダメージを与える非情のカード。
とても遊戯のカードとは思えないよな〜。
vs闇プレイヤーキラー
vs舞
vsラフェール<1回目>
石の荒野
『クリボー』 闇属性 悪魔族 攻撃力300 守備力200

遊戯のマスコットモンスター。
ステータスは貧弱だが、機雷化の能力を持ちプレイヤーを守る。

記憶編でもファラオが使用。
砕かれた石版の破片の数だけ増殖するのだ。
vs海馬<3回目>
vs舞
vsペガサス<2回目>
vsレアハンター2
vs光と闇の仮面
vs獏良<2回目>
vs大下
vs乃亜
vs海馬<4回目>
vsラフェール<1回目>
vsラフェール<2回目>
vsダーツ
vsレオン
闘いの儀

十代vs神楽坂
『カオス・ソルジャー』
『マジシャン・オブ・ブラックカオス』
『竜騎士ガイア』
『ブラック・デーモンズ・ドラゴン』
『アンデッド・ウォーリアー』
『死者蘇生』
『魔霧雨』
『魔性の月』

『ウルムーン』
『魔法効果の矢』
『融合』
『秘術の書』
『ブラック・ホール』
『一角獣のホーン』
『増殖』
『カオスの儀式』
『カオス−黒魔術の儀式』
『死のマジック・ボックス』
『洗脳−ブレイン・コントロール』
『モンスター回収』
『光の護封剣』
『燃えさかる大地』
『六芒星の呪縛』
『聖なるバリア−ミラーフォース−』
『シフトチェンジ』

『モンスター・リプレイス』
『昇天の角笛』
『マジカル・シルクハット』
『真実の眼』


<バトルシティ以降>

カード名 コメント 使用決闘 お勧め度
『真紅眼の黒竜』
『ジャックス・ナイト』
『クィーンズ・ナイト』
『磁石の戦士α』
『磁石の戦士β』
『磁石の戦士γ』
『幻獣王ガゼル』
『オシリスの天空竜』
『オベリスクの巨神兵』
『磁石の戦士マグネット・バルキリオン』
『バスター・ブレイダー』 地属性 戦士族 攻撃力2600

あからさまな「青眼の白龍」対策っぽいカード。
相手のドラゴンの数だけ攻撃力を上げるので、パワーではかなり優位になれる場合が多い。
…が、その効果がアニメで活躍した事はなかったり…。
vsパントマイマー
vs海馬<4回目>
vsヴィヴィアン
vsティラ
『暗黒魔族ギルファー・デーモン』
『ブラック・マジシャン・ガール』 闇属性 魔法使い族 攻撃力2000 守備力1700

バトルシティ編から加わった遊戯の主力モンスター。
墓地のブラックマジシャンの数だけ攻撃力を上げるが、その効果を使ったのは3回のみ。
隼人曰く「綺麗な花には棘がある」らしいが…。

登場回数は、遊戯のモンスターの中では2番手。
可愛い外見に魅了された人は現実世界でも、アニメの世界でも多い。
レオンや翔がいい例かな。

どうでもいいが、ソリッドビジョンなのに随分好き勝手動いてその存在をアピール。
…KCのプログラムって一体?
ミュージカルを開いたり、メルヘンチックに助けを求めたり、かなりヒロイン気取りだ。

遊戯との関係はこれまた古代エジプト時代までさかのぼる。
神官マハードの弟子・マナの精霊だ。
vsパンドラ
vsパントマイマー
vs獏良<2回目>
vsビッグ5
vs乃亜
vs海馬<4回目>
vsマリク
vsグリモ
vsラフェール<1回目>
vs羽蛾<2回目>
石の荒野
vsオレイカルコスソルジャー
vsラフェール<2回目>
vsダーツ
vsレオン
vs海馬<5回目>
vsカーク
vs闘いの儀

十代vs神楽坂
『バフォメット』
『キングス・ナイト』
『ビッグ・シールド・ガードナー』
『超電磁タートル』
『有翼幻獣キマイラ』
『超魔導剣士−ブラック・パラディン』
『ネクロマンシー』
『悪魔払い』
『手札抹殺』
『拡散する波動』
『ソウルテイカー』
『魔法解除』
『天よりの宝札』
『神々の黄昏』
『融合解除』
『強欲な壷』
『デビルズ・サンクチュアリ』
『罠はずし』
『魔術の呪文書』
『エクスチェンジ』
『二重魔法』
『ディメンション・マジック』
『精霊の鏡』
『光の封札剣』
『聖なる輝き』
『刻の封印』
『マジシャンズ・セレクト』
『堕天使の施し』
『魔法の筒』
『魂の綱』
『削りゆく命』
『連鎖破壊』
『砂塵の大竜巻』


<乃亜編>

カード名 コメント 使用決闘 お勧め度
『ブラック・マジシャンズ・ナイト』
『幻影の騎士−ミラージュ・ナイト』
『デス・ヴォルストガルフ』
『疾風の暗黒騎士ガイア』
『岩の精霊タイタン』
『死の4つ星てんとう虫』
『翻弄するエルフの剣士』
『クリッター』
『虹色の祝福』
『速攻』
『大嵐』
『体力増強剤スーパーZ』
『黒魔族復活の棺』


<ドーマ編>

カード名 コメント 使用決闘 お勧め度
『クリバビロン』
『クリバンデッド』
『クリバー』
『クリビー』
『クリブー』
『クリベー』
『ワタポン』
『魔導戦士ブレイカー』
『竜騎士ブラック・マジシャン・ガール』
『アミュレット・ドラゴン』
『浅すぎた墓穴』
『ティマイオスの眼』
『狂戦士の魂』
『蜘蛛の糸』
『復活の祭壇』
『ブレイブアタック』
『黄泉天輪』
『エクスカリバー』
『ティンクル・ファイブスター』
『手中掌握』
『パンプアップ』
『魔法大学』
『ディバイン・ウィンド』
『魂のリレー』
『リダクション・バリアー』
『迎撃の盾』
『ナチュラル・セレクション』


<KCグランプリ編>

カード名 コメント 使用決闘 お勧め度
『ロイヤル・ストレート・フラッシャー』
『熟練の黒魔術師』
『執念深き老魔術師』
『死者転生』
『竜破壊の証』
『ロイヤル・ストレート』
『黒魔族の復念』


<R編>

カード名 コメント 使用決闘 お勧め度
『天位の騎士アルカナナイト・ジョ−カ−』
『魔法移し』
『ユニオン・アタック』
『所有者の刻印』
『地獄の烈火炎』
『稲妻の剣』
『魂の交換−ソウル・バーター』
『武装再生』
『幻想の呪縛』


<光のピラミッド編>

カード名 コメント 使用決闘 お勧め度
『ヂェミナイ・エルフ』
『黒の魔法神官』
『マジシャンズ・ヴァルキリア』
『メタモルポット』
『ダーク・ヒーロー ゾンバイア』
『ラーの翼神竜』
『賢者の宝石』
『早すぎた埋葬』
『魔導師の力』
『リバース・オブ・リバース』
『血の代償』


<記憶編>

カード名 コメント 使用決闘 お勧め度
『破壊竜ガンドラ』
『THEトリッキー』
『サイレント・ソードマン』
『サイレント・マジシャン』
『マシュマロン』
『黒き森のウィッチ』
『イエローガジェット』
『レッドガジェット』
『グリーンガジェット』
『ブロックマン』
『ブラック・スピア』
『黄金の封印櫃』
『時の飛翔』
『死の床からの目覚め』
『造反撃』
『千本ナイフ』
『トリッキーズ・マジック4』
『マジシャンズ・クロス』
『マグネット・リバース』
『ミラージュ・マジック』
『魔封壁』
『マシュマロンのメガネ』
『同胞の絆』
『召喚時計』
『大地の侵食』
『皹割れゆく斧』
『ミラージュ・ルーラー』
『マグネット・フォース』
『ブラック・イリュージョン』
『ソウル・シールド』
『機動砦ストロング・ホールド』
『マジシャンズ・サークル』


<GX編> ※GXでは神楽坂が一度だけ遊戯デッキを使用

カード名 コメント 使用決闘 お勧め度
『混沌の黒魔術師』
『カオス・ソルジャー−開闢の使者−』
『光と闇の洗礼』
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